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2012年10月15日 (月)

猫とドラゴン展-作品発表です。

郡龍割拠-猫とドラゴン展   

2012 10月21日〜10月28日 上野の東京都美術館にて開催される、
前田ヒロユキが展示する、屏風絵です。
作品タイトルは「天龍四部衆-Moon Dance」
YouTubu映像でまずはご覧ください。 

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作者からのメッセージ
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2012 10月21日〜10月28日 上野の東京都美術館にて開催される、
郡龍割拠-猫とドラゴン展
前田ヒロユキが展示する、屏風絵です。
作品タイトルは「天龍四部衆-Moon Dance」
 
転生と転送を繰り返し甦る、猫から龍への生き返りをテーマに描いたモノで、
不変な生命力変化する現実を表現しました。 
デジタルの仮想空間と精神世界の異質な価値観のコントラストも掛け合わせ
持っています。
子供っぽく言えば、一度、龍を実物大くらいに表現してみたかった事と、
昨今のキャラクターカードブームを反映し、巨大なキラカードを作りたかった
と言うのも、製作動機です。
   
----本作を印刷するにあたり----
コンピューター内で描かれたイラストを特殊な印刷機械により、
金屏風へ直接印刷したものです。
EV印刷という温度70度〜80度の高熱で、特殊インクを焼き付ける印刷。
金箔の脆弱な土台の画面を、強固なモノへ置き換えた技術も、例を見ない
実験的な手法で行われた、おもしろい実例となりましょう。
  
展示方法も、シンプルなライティングで、江戸末期古来の鑑賞方法である、
ロウソク立てに近いかたちで置き換え、主な光源として電球を2本立て、
絵の中の光を色として表現するのではなく、金箔に光を反射させる表現を
とりたいです。
 
それは、金屏風として本来の直接的な手法ではありますが、
どうか
本物の光が射す三日月の夜空を舞う、龍と天女達のダンスを見て頂きたい
そして、屏風独特のジグザグに置かれた面構成からくる、目の錯覚かと思える、
微妙な立体感が、龍の奥へと伸びる胴体の浮遊感も、楽しめるのではないで
しょうか。
どうぞ、美術館へいらして下さい。
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